あなたは次のうち、どちらを選びますか?

キャッチコピーで集客する方法

①格好良くてデザインも綺麗だけど、儲からないキャッチコピー
②見た目は汚いけど、儲かるキャッチコピー

もしあなたが①を選ぶ人なら、今からお話しする方法はあなたには向いていないので、このページを離れて、他の方法を探すことをおすすめします。しかし、もしあなたが②を選んだなら、このまま読み進めてください。

きっとお役に立てるでしょう。

コピーライターが決して口にしない不都合な真実

あなたは不思議に思ったことはありませんか?

なぜ、優秀なコピーライターにキャッチコピーを頼んでも売れないのか?なぜ、格好良く、綺麗で、誰もが驚くほどのデザインでも売れないのか?

実は、キャッチコピーには2つあります。これを間違えると、ただの自己満足で終わるキャッチコピーになり、しかも、キャッチコピーが悪いということに気づくことはほとんどありません。

広告の元祖と呼ばれるデビッド・オグルビィは、ヘッドライン(キャッチコピー)の大切さを物語りました。それは、、、

「一般的に、本文を読む人よりも見出しを読む人の方が5倍多い。ということは、見出しで商品を売れなければ、広告費の90%を無駄にしたことになる」

ということです。

つまり、どんなに素晴らしい施術、サービス、高い価値があったとしても、キャッチコピーで注意を引くことができなければ「無いのと同じ」ということです。

集客のためのキャッチコピーは普通とは違う

私たちは常に忙しく、ゆっくりと仕事をしている暇はありません。

日々、勉強して、効率を上げて、どうすればもっと早く成功できるんだろう、と考えています。そのため、このキャッチコピーを手っ取り早く決めてしまうのです。アメリカで有名なコピーライターであるマリア・ヴェローソは著書「ウェブ・セールスコピーの法則」で、、、

「もっとも重要なことは、手っ取り早く見出しを作らないこと」

と言っています。なぜなら、見出し(キャッチコピー)で注意を引かない限り、あなたのサイト、コンテンツ、チラシを見てもらうことができないからです。考えてみてください。新聞を見るとき、ほとんどの人はタイトルを見てから中身を読もうか決めます。

チラシの場合も同じです。パッと見て「自分に関係ないな」と思ったものは一瞬でゴミ箱行きです。サイトの記事でも、タイトルを見て興味がなかったら、中身を覗くこともほとんどありません。

しかし、私たちは商品やサービスを売ることよりもライバルの視線、世間体、バカと思われないようにしなきゃ、などと言って「格好良さ」を求めるのです。

マーケティングの権威、テッド・ニコラスの言葉を忘れてはいけません。それは、、、

「優れた見出しは普通の見出しの17倍ぐらい効果的だ」

つまり、キャッチコピーは適当に書いてはいけない、ということです。

では、一体どんなキャッチコピーを書けば集客できるのでしょうか?

優れたキャッチコピーを書いて、集客する方法

率直に言って、キャッチコピーを変えただけで集客できた例はいくらでもあります。理由は簡単で、今まで読んでくれていなかったチラシやサイトが読まれるようになった、ということです。

鍵は、いかに注意を引くか、ということです。

しかし、その前に話しておかなければいけないことがあります。それは、ブランド構築のためのキャッチコピーと、集客するためのキャッチコピーの違いです。この違いを知らなければ、永遠に自己満足で終わるキャッチコピーになってしまいます。

これが、ブランド構築のキャッチコピーです

最初に言っておきますが、ブランドもののキャッチコピーは億単位の売り上げがないと作る意味はない、と言われています。相当の資金があまり、余裕があって初めて作るということです。例えば、、、

  • 「セブンイレブン良い気分」(セブンイレブン)
  • 「生きろ」(もののけ姫)
  • 「僕らが降りた終着駅は、誰かの旅の始発駅でもある。」(JR青春18きっぷ)
  • 「おいしいを、ずっと、あたらしいを、もっと」(ケンタッキー)
  • 「愛は食卓にある」(キューピー)
  • 「頑張る人の、頑張らない時間」(ドトールコーヒー)

これらがブランド構築のためのキャッチコピーです。

とても歯切れが良くて、覚えやすくて、イメージしやすいですよね。しかし、よく考えてみると、これらのキャッチコピーは売り上げに直接つながるものではありません。

ブランド構築のため、「続きが気になる」というコピーではないのです。では、顧客の注意を引き、コンテンツを読ませ、売り上げに繋がるキャッチコピーとはどんなものなのか?

これが、集客でき、顧客を魅了させるキャッチコピーです

キャッチコピーのポイントは、いかに注意を引いて、中身を読ませるか、が重要になってきます。まずは例を紹介しましょう。このようなタイトルの記事があったら、あなたならクリックしたいと思うか、考えてみてください。

なぜ、視力が回復するのか?たった30分ヘッドフォンをしているだけで…

これは、「アイトレ」という視力回復のための機械がいかに優れているのか、をこのあと説明されています。視力が悪い人で改善したい願望があるなら、次の文章は読まざるを得ません。

では、リピート率に悩んでいる整体師をターゲットにしたキャッチコピーはどんなものがあるのでしょうか。

開業したばかりの整体院
リピート率80%の理由

きっと、これは読まざるを得ないでしょう。この先は、いかに「サンキューレター」が大事かをプレゼンテーションし、「サンキューレター書き方講座」を最終的に売ろうとしているキャッチコピーです。

では、キャッチコピーが大切なのは知っているけど、どう書いたらいいのかわからない、本当に自分の書き方は合っているのか?と思っている人をターゲットにすると、、、

あなたはキャッチコピーでこんな間違いをしていませんか?

集客代行をしている私は、このようなコピーに反応してしまいます。

整体院に集客するための簡単なキャッチコピー方法

ある患者さんが慢性的な腰痛に悩んでいます。

どこの病院に行っても全く改善されず、お金だけが飛んでいき、整体師に嫌気がさしている患者さんに向けたキャッチコピー。それがこれです。

もう無理、限界、泣き崩れてしまいそうでした。でも、◯◯院長に腰痛を診てもらったら…

このあと、腰痛が改善した患者さんのストーリーが展開されています。

本気で腰痛に悩んている患者さんは多いので、反応率はぐんっと上がるでしょう。実は、「お客様の声」ほど優秀なセールスマンはいません。もちろん、患者さんの許しを得る必要がありますが・・・

重要なので繰り返しますが、集客用のキャッチコピーで大切なポイントは、「いかに注意を引くか」ということです。注意を引き続け、顧客に価値を教育しすることでキャッチコピーは生きていきます。

あなたのチラシ、サイト、広告のキャッチコピーは注意を引いていますか?

P.S.

もしあなたが、リピート率に悩んでいるなら、この記事がおすすめです。

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