【今すぐできる】
コンバージョン率アップコピー集7種
もしあなたが、
プロモーションのコピーライターを
担当していたり、、、
実際にプロモーターとして
活動をしているなら、このページは
あなたのためのものです。
なぜなら、、、
- メルマガのコンバージョン率アップ
- ブログタイトルのコンバージョン率アップ
- Facebook広告のコンバージョン率アップ
- PPC広告のコンバージョン率アップ
- SNS配信のコンバージョン率アップ
をもたらしてくれるからです。
そして、これらのコピー集は
僕が今まで大失敗と成功を繰り返した
文言集をご紹介しています。
もちろん、業種によって
数字は変わりますし、
お客さんや商品によっても
変わることがあります。
しかし、僕が試した結果、
ほとんどの場合、CV率30%以上を
もたらしてくれました。
なので、オススメできるコピー集として
このページにまとめたいと思います。
きっとあなたのコンバージョン率も
上げてくれるでしょう。
なぜ、この情報をお伝えするのか?
なぜ、僕はあなたにこの情報を
お伝えするのでしょうか?
これには2つの理由があります。
まず、1つ目の理由。
それは、僕が忘れないように
まとめておきたいと思ったから。
そして2つ目。
それは、今後、コピーの従業員を
雇うコミットをしているので、
その「マニュアル」として
作成しておきたかったから。
最後の3つ目。
これが一番の理由ですが、、、
このコピー文言集を変えるだけで
「今田って人凄い…」と思ってもらい、
またこのブログに戻ってきてくれることを
期待しているからです・・・
なので、
・やってはいけないコピー
・取り入れるべきコピー
の、どちらも説明していきます。
ではまず、やってはいけないコピーについてから。
【避けるべきコピー①】「※」を使ってしまう
なるべく使わない方がいいコピー。
それは、※(こめじるし)です。
なぜなら、※というのは
「注意」「警告」「危険」
という意味なので、
人間の行動を抑制する
イメージを与えてしまうからです。
特に、、、
タイトルやオプトイン登録、
お申込みフォームの近くに
付けてはいけません。
せっかくフォームのボタンを押そうか
迷っているのに、行動を止めて
いるようなものです。
あるいは、迷いや不安を強化して
しまうからです。
なので、今すぐ自分のページを見て、
「※」を使っていないか
確認しましょう。
「いや、だって、こういうクレームがあったから」
という理由で書く人が多いのですが、
もしその人数が膨大なら
やめておいた方がいいかもしれません。
しかし、実際にどっちがいいのか、
CV率を計測して売上への影響を
比べてみてください。
きっとすぐに腑に落ちるでしょう。
今田 覚
【追伸】
リストが多ければ多い人ほど、
この改善効果は抜群です。
続いて、「コンバージョン率を上げる
コピー集7種」の2つ目です。
詳細を確認する(準備中)