目標達成にはモチベーションが必須

「モチベーションが上がる最も大きな要因は◯◯です。」

「モチベーションが下がる最も大きな要因は◯◯です。」

この◯◯の中には、共通の言葉が入ります。私たちは、常に◯◯に左右されています。逆を言えば、この◯◯を育てることができれば、モチベーションは常に上がったままになります。

人間が目標を達成するに当たって大きな要因が、モチベーションの度合いなのは言うまでもありませんが、どうやったらモチベーションを高い状態にすることができるのか?ということは先生や上司、教授は教えてくれません。

なぜこのモチベーションを上げ続けることが出来ないのでしょうか?

モチベーションが下がる理由とは?

私たちはちょっとしたことで、モチベーションが下がってしまう傾向があります。モチベーションが下がる時の要因として考えられることはたくさんありますが・・・

例えば、

①信頼していた自分の友人や家族に「できる訳ない」と言われた
②目の前の快楽に心を奪われ、後回しにしていたらやる気がなくなった
③自分自身が信じられなくなった

大きく分けると、このような原因があると思います。

目標に共感してもらうことと
目標達成をすることどちらが大事か?

①のように、自分の大好きな人から夢や目標に対しての批判を受けると、とてつもない吸引力で”モチベーション(エネルギー)”が体から奪われてしまいます

殆どの人はこの「ドリームブレイカー」によってモチベーション維持ができない人が圧倒的に多いのです。

でも彼らは悪気がある訳でもなく、あなたを陥れようなどとは少しも考えていません。

しかし、批判されることが原因で「自分は間違っていたんじゃないか?」「本当にこの道であっていたのだろうか?」と簡単に自分を疑い、目標達成ができないと思い込んでしまうのです。

家族や友人から反対されることで奪われるモチベーションは計り知れません。

「夢はできるだけ語ったほうが良い」という格言がありますが、本当の意味を理解している人は少ないようです。批判されるかもしれない相手には絶対に言ってはいけません。なぜなら、上記で述べた通り、とてつもないモチベーション(エネルギー)が体から奪われます。

格言の本当の意味は“同じ夢を持ち、応援してくれる人にたくさん語るべきだ”とうことです。目標を語り、応援された時のモチベーション(エネルギー)は偉大でとてつもないパワーへと変換されます。

このことから、人間は「自分の目標や夢を達成したい!」という気持ちよりも「自分の夢を認めて欲しい」という気持ちの方が強いことが分かります。共感を得たいのです。

目の前の快楽と
将来の目標達成どちらが大事か

②の「目の前の快楽」について説明します。

目の前の快楽を求めてばかりの人は目標を忘れてしまいがちになってしまいます。なぜでしょうか?目標達成能力がある人は、いつも目標達成に進むにあたって気が散るものは全て目に入らないようにする徹底を施しています。

目の前にベッドや漫画、お菓子などがあっては人間は気が散ってしまいます。だって私たちは人間です。食べなくもなるし、好きなこともしたくなってしまいます。

1日1日の行動が目標達成に近づいていくのに対し、その大切な1日が目の前の快楽によって潰れてしまっては将来の目標は薄れてしまいます。もちろん、リフレッシュは大切ですが、しっかりと時間などを決めてやっているのか?ということです。

モチベーションや集中が切れる原因は、集中力が切れる”何か”が近くにある時も多いです。

自分自身が信じられなくなった。

モチベーションがとてつもなく上がっている最中に、自信が無くなると、それと同時にモチベーションが下がってしまいます。本当は冒頭でもあげた◯◯の中に「自信」という言葉でも間違いはないと思ったのですが、それよりも大事なことがあります。

じれったいようですが、この後に説明しますね。

モチベーションを上げるたった一つの重大要素

モチベーションを高く持ち続けるための絶対的な要素は“願望”です。願望が強ければ強いほどモチベーションが高くし続けることができます。

「俺は絶対に達成したい!できる!いや!必ずする!」という気持ちが強ければ強いほどモチベーションはビクともしません。

上記であげた例で言うと、つまり”人から自分の目標達成に共感・認めてもらう”ということよりも“目標を達成する願望”の方が強くなくてはならないということです。

目標達成の願望が高くなると、批判されようが「そんなん、できる訳ないじゃん」と言われようが「ふーん、お前はね」や「そうなんだ。俺は絶対達成するけどね」と全くビクつかなくなります。

願望の維持というのは「必ず達成する」という信念が心の奥深くに根付いていることを言います。この信念が強いと、「何があっても達成する」という気持ちは揺れません。

また、目標達成の願望が強ければ強いほど、目の前の快楽を求めることも無くなります。”目の前の快楽”よりも”将来の快楽(つまり目標)”の願望を追い求め続けることができます。焦点が常に”目標達成”なのです。

「そこまで自分には願望がない・・・」

という人も安心してください。目標達成のモチベーション維持、つまり絶対的な願望は簡単に育てることができます。

モチベーション維持のための願望の育て方

目標達成の願望を育む方法

モチベーションを育てる最良の方法は・・・

自分が目標を達成し、大喜びしている姿を頭の中で何度も再生させることです。これを毎日行っていけば、願望が育てられていきます。

難しそうに聞こえるかもしれませんが、実は自分に自信がない人も全く同じ方法で「自分はできない人間だ」という信念(願望)を長年の想像力によって育てられているのです。毎日習慣的に想像していることは必ず信念化します。

密集された思考は、自分の潜在意識に組み込まれるように出来ているのです。

つまり、「絶対に達成する」という欲を育てることが課題となってきます。他にもいい方法はあります。毎日自分自身に魔法の質問を行います。

その質問とは、

「自分が本当に達成したい目標は何か?」
「目標を達成したら最初に何をするか?」
「目標を達成するために、今、何ができるか?」

などの質問も効果的です。自分の考え方をコントロールするのに役に立つツールが“自分への質問”なのです。目標達成のモチベーションの源、願望という名の欲を育てていく二つの方法をまとめます。

1.目標達成を実際にしている具体的な姿を想像する
2.自分への適切な魔法の質問をし続ける

これだけでも自分の目標達成という名の願望はかなり育まれると思います。達成したい目標があれば、あとはその芽を花が咲くまで育てていくだけです。どんな批判にも目の前の快楽よりも自分自身の欲を育てていきましょう。

【自己啓発が目標達成に必要な理由?】