【目標達成できる人とできない人の5つの違い?】

あなたは、目標達成できる人とできない人の違いを知っていますか?

なぜ、器用で人間関係も上手く行き、仕事ができる人ほど成功しないのか知っていますか?

昔から明らかになっていることですが、「才能がある」と言われ、仕事も難なくこなし、人間関係構築が上手いと言われる人ほど成功することができないのです。

では、なぜ彼らは才能があるにも関わらず、成功できないのでしょうか?

目標達成できる人はどんな秘訣を持っているのでしょうか?

目標達成できる人とできない人の違いとは?

「才能のある人ほど成功しない」

これは”才能のない私たち”にとって、とても希望の光に満ち溢れる真実だと思います。しかし、答えはかなりシンプルです。

その理由は、自分の理想像、つまり目標がないのです。

本当に心から達成したい目標がないのです。

自分が何が欲しいのか?何を得たいのか?それも分からずに目標達成できる訳がありません。目標が無ければもちろん成功もありません。

どんなに生きるのが上手で、仕事もできて、器用な人間で才能があっても、目標達成に価する“何か”が無ければ向かう先はどこにもありません。人間は目標があって初めて生き甲斐や幸せ、意味を見出すように作られています。

私の知り合いにも多いのですが、このような人たちは、成功は「運」であって、偶然に手に入ったり起こったりするものだと考えているのです。残念ながら「運」を信じている人のもとには殆んど何も訪れません。

なぜなら、「運」に任せるということは“自分から行動する”という考え方に至らないからです。これは大きな問題です。風が吹いて来るものだと信じているのです。殆どの目標達成者、成功者は自分から行動して切り開いてチャンスを掴んでいる現実を知りません。

「いや、そんなこと言ってるけど今田さん、成功している人は皆、運が良かったから成功できているに決まっています」

こう考える人が少なくありませんが、そうではありません。

誰でも目標をしっかりと設定し、それに価する行動と考え方を学べば成功できるという事実を知らないだけです。一つ言えることは、「運」に任せて生きるということは、つまり「人生は世の中に左右されている」ということを認めることになります。

もちろん、「それでもいい」というのであればそれでいいのですが…。

※ここでの成功の定義は、「自分が設定した目標を納得の行く形で達成している」と定義しています。どんなに小さな目標でも毎日納得して達成していれば成功です。それが積み重なっていけば大きな成功が手に入ります。

では、今から目標達成できる人とできない人の違いを5つご紹介しますが、どちらも目標を持ってる人を前提として話していきます。

目標達成できる人とできない人の違い5

短期的か長期的か

人間は「できるだけ早く」「できるだけ楽に」を求めすぎる傾向があります。短期的に手ることを望みすぎると、長続きできずに諦めてしまうのが目標達成できない人にあたります。逆に、長期的を覚悟をして物事を考える人は、目標達成できる人が多いです。

なぜなら、小さいことを積み重ねていく覚悟があるからです。

目標達成できない人は、結果が早く欲しくてたまらないのです。我慢できないのです。そして、せっかく続けた行動が無駄になってしまいます。行動し続ければ目標達成できる人側になれるということを知らずにです。

簡単に言うと、「やり通す」ということだけが成功のコツでもあるんですが、人間はそれが一番難しいのです。

目標達成できる人とできない人の違い4

そもそも行動に移せているか

勉強ばかりして行動できていない人がいます。どういうことかというと、学んでから行動に移そうという人が圧倒的に多いことです。目標達成できない人は知識のみがたくさんあり、その知識を活用できてません。

大切なのは、いくら知識があって、いくら勉強に時間を費やして、いくら本を持っていても、それが行動に一つも移すことが出来ていなければ何も意味がないということです。

目的は、本を読み終えることではなく、その本から何を学び、その知識がどう活かされて自分の生活が変わるか?ということです。本を読み終えることを目的としても将来は1mmも変わることはありません。

なぜなら、行動に移せないものはすぐに忘れ、いずれ記憶から消滅するからです。

重要なことは、

「自分はこの本から、どんな行動を取ることができるか?」

にフォーカスします。

行動に移せない学びは、自分の将来を何も変えることができません。どんなに知識があっても使えていなければ、「無いのと同じ」なのです。行動に移すことでその行動は自分に定着し、知識としても長く覚えていることができます。

目標達成できる人とできない人の違い3

何にフォーカスしているか?

一つ質問をさせてください。

“良い気分”でいながら目標達成に向かっている人と、”嫌な気分”で目標達成に向かっている人、どちらが長く目標達成に向けて走って行けると思いますか?言うまでもなく、良い気分でいる方が目標達成はしやすいです。

この違いは、何にフォーカスしているかで変わります。

具体的には、自分の問題点にフォーカスしているのか、または自分が成功した時の姿にフォーカスしているかの違いです。

目標達成できない人は、不安に襲われて目標を諦めてしまう傾向があります。その理由が、自分の問題点や壁ばかりを見つめていることにあります。問題点ばかりにフォーカスして嫌な気分にならない訳がありません。

逆に、目標達成できる人は、常に自分が成功した時の姿を想像し、どうしたら達成できるのか?にフォーカスしています。

あなたはどちらにフォーカスしたいですか?

1「問題点」「壁」「行き詰まり」

2「目標達成した自分」「達成した時の満足」

もちろん、目の前に壁や問題点が現れたら、片付けるために試行錯誤は必要です。しかし、そんな時でもフォーカスしていることは”成功”です。行動し続けるための必要な考え方が”何にフォーカスするか”ということなのです。

つまり、どんなに嫌な問題点や壁にぶち当たっても、フォーカスする内容をすぐに目標達成に向けることのできる人が達成に繋がります。壁に対して知らんぷりする訳ではありません。

目標達成できる人とできない人の違い2

自分の心の中の声

一般的にあまり重要視されていませんが、かなり重要な要素の一つです。

人間は自分が心の中で喋った言葉を信じます。そして、自分に対してどんな質問をしているのかで目標達成できる人とできないかに大きく関わってきます。意外にも、この要素は軽く考えられがちですが、自分の精神をコントロールするのにかなり役立ちます。

これを、セルフトークと言います。

自分への質問で目標達成できない人

むしろ、“人生を楽しく生きる”という点でもとても重要な要素だということを理解できれば、今日からでも実用し、その日をポジティブに楽しく生きることができます。

「また失敗した。自分はダメな人間だ」や「自分は目標達成できないのではないか?」などという言葉を何度もリピートしているようであれば、その声を自分にパワーを与える言葉に変える必要があります。

できる人の心の中の声を調べると、「自分はできる人だ」と言い聞かせたり、そう信じている人が圧倒的に多いです。逆に、できない人は「自分はできないんじゃないだろうか?」という声で満たされたり、不安に駆られることが多いです。

「できる」という言葉を多くし、「できない」という言葉を減らすことが必要です。成功にも大きく関わります。世の中では「不可能」という単語に慣れすぎています。基本的に人間はやろうと思えばできないことはありません。

やりたくない理由やできない理由を一生懸命探す代わりに、どうやったらできるのか?という理由を探したほうが光は見えてきます。

目標達成できる人とできない人の違い1

習慣

これが一番重要な要素です。

上記であげたことを全て習慣化することができれば、目標達成は必ず簡単にできます。なぜなら、習慣という積み重ねによって出来上がったのが「人」という塊だからです。

人間は習慣の生き物であって、習慣が将来を作ります。習慣というのは、「意識しなくても簡単に取れる行動」、言い換えると「無意識に取る行動」のことを言います。

実験によれば、人間は同じことを21日間続けることによって”習慣化される”ということが分かっています。つまり、歯磨きと同じように、目標達成のために必要な「行動を取る時間」を毎日作るのです。その行動が”習慣化”されれば、何も考えずに無意識的に目標達成ができるということです。

逆を言えば、成功のための行動を毎日無意識的に起こしていれば、成功できない訳がないのです。人間は習慣化されることによって、その行動を取らない日がとても気持ち悪くなり、罪悪感を覚えます。

歯磨きやお風呂に入らない日があると、気持ち悪くなるのは習慣化されているからです。毎朝コーヒーを飲んでいる人が、コーヒーを飲まない日があるとそわそわするのは習慣化されているからです。

毎晩本を読んでいる人が読まない日があると、「なんか気持ち悪いなぁ」となるのと一緒です。毎晩アニメを見ることが習慣になっていれば、アニメを見ないと気持ち悪くなります。

これらの習慣は全て将来に繋がります。

あなたの目標は何ですか?どんな習慣がありますか?成功に繋がる習慣はありますか?将来に必要のない習慣はありますか?

毎日取っている食事の習慣が将来を作ります。毎日取っている行動が将来を作ります。毎日考えていることや気持ちが将来に繋がります。

人間は習慣の生き物です。

成功できる人の主な習慣例とは?

・自分を褒める習慣
・成功に向けた行動を取る習慣
・自分の理想の姿にフォーカスする習慣
・毎日目標を設定し、達成する習慣
・適度な運動を取る習慣
・毎朝最終目標を確認する習慣
・自分にパワーのある質問をする習慣

目標達成できない人の習慣とは?

・自分を責める習慣
・問題点や欠点、壁ばかりにフォーカスする習慣
・自分からパワーを奪う質問をする習慣
・目標達成とは関係のない行動の習慣

まだまだたくさんありますが、これを変えるだけでも自分の求めるものは簡単に手に入るようになります。

一気にやろうとするととても大変です。一つ一つゆっくり習慣化することが懸命です。

また、「気合や意志力に頼ると逆に目標達成の壁になる」というのも分かっています。実は、頑張るのをやめることが一番効率が良く、諦めずに続ける秘訣です。

【目標達成方法のコツ?】頑張るのを辞めること。