『集客サイト作成』や『集客コンサルティング』『キャッチコピーテンプレート集53種』にお申し込みをいただいた一部のお客様
From:今田 覚(こんだ さとる)
立川市の薬局前のスタバより、、、
SEO対策を極めたい人のための3つの最重要ポイント
もしあなたが、サイトを運営していて、、、
- どうすれば早くGoogleで上位表示されるんだろうか…
- ライバル業者に抜きん出たサイトを作るためにはどうすればいいんだろうか…
- 早く安定した強力なサイトを作って、生活を安定させたい…
と感じているなら、この3つのポイントが助け船となるでしょう。
また、この記事は、SEO初心者のためのページではありません・・・サイトでの細かいSEO設定(例えばタグ、Keywords、タイトル、太文字の設定)についての知識がある前提の、あなたのためのページです。
この3つの重要ポイントを守って、サイトの記事を増やしていけば、通常の3倍早く、Google検索で上位表示できることをお約束します。なぜなら、ほとんどの人が「知ってる」と言いつつおろそかにしている内容でもあるからです。
その中でも、最も重要で、最も効果があるものは、これです。
【SEO対策を極めたい人のための最重要ポイント①】
タイトル(ヘッドライン)
率直に言います。
タイトルは、サイトの命運が掛かっています。
理由は簡単で、タイトルが魅力的でなければ、その記事はどんなに一生懸命調べて書いた記事でも、何時間掛けて書いた記事でも、まるで「空雑巾」を絞るかのように考えて書いた記事でも、見られることがないからです。ナポレオン・ヒルの言葉を借りれば、無いのと同じ、ということです・・・
つまり、読者のクリック数も下がるので、Googleの評価も下がりますし、広告をクリックしてくれる人数も下がるということです。これを数ヶ月、半年、1年で見ていけば、とんでもない収入の損失になります。
なので、タイトルを魅力的にしているのとしていないのとでは、雲泥の差があるのです。
僕らのように、コンテンツを配信している人、だけでなく、自分のビジネスを持っている店舗経営者に限っても、チラシやPPC広告、アドワーズ広告、Facebookやツイッターなども、手を抜いてはいけません・・・
「リサーチの鬼」「研究の鬼」と呼ばれた広告の元祖、デヴィット・オグルビィは、、、
一般的に、本文を読む人よりも見出しを読む人の方が5倍多い
と言っています。
他にも、マーケティングの権威であるテッドニコラスは、、、
優れた見出しは普通の見出しの17倍ぐらい効果的だ
と言っています。
他にも、、、アメリカで有名なセールスライター、マリア・ヴェローソは、、、
もっとも重要なことは、手っ取り早く見出しを作らないこと
と言っています。
さて、どのくらい心に突き刺さりましたか?私が行動心理を学んだ当初、この言葉にズタズタにされました。。。
さて、重要なのはここからです。
タイトルで注意を引いた次の重要ポイントが、、、
【SEO対策を極めたい人のための最重要ポイント】
②サブタイトル(サブヘッドライン)
サブタイトルです。
記事の間に並ぶ、小見出しのことです。この「サブタイトル」も「タイトル」と同様に、命を賭けなければなりません・・・なぜなら、人は「よし!最初から最後まで一文字も逃さず全部読もう!」なんて人はほとんどいないからです。
文章を書く人にとって多くの人が陥る罠です。
それは、上から順番に読んでくれていると勘違いして書いていってしまうことです。なので、最初から僕たちは「読んでくれていない前提」で書かなければなりません。
つまり、通り過ぎてしまうかもしれない読者を、この「サブタイトル」で引き留めるのです。あなたもきっと、新聞を読むとき、「隅から隅まで全部読んでやる」なんて思わないでしょう。インターネットも一緒で、人は、面白いタイトルを探してから、中身を見ようとします。
なので、サブタイトルも、手を抜いてはいけません。
そして、今から話す三番目の重要ポイントは、タイトルやサブタイトルと同じくらい重要です。にも関わらず、ガッカリして、つまらなくて、ショックを受ける人もいるかもしれません。なぜなら、ほとんどの人が面倒臭くて怠っているからです。
さて、それは、、、
【SEO対策を極めたい人のための最重要ポイント】
③大量行動
そうです。記事をたくさん書くことです。
きっとあなたは「はぁ?結局それかよ・・・」と思ったかもしれません。その通りです。素晴らしいタイトル、サブタイトル、それなりの記事が書けるようになれば、あとはそれを大量生産することです。
もちろん、ブログの種類とかにもよりますが、例えば、毎日1記事書く人と、1週間に1記事書く人と比べてみてください。単純計算で、毎日1記事書いて1年で成果がでるとしたら、1週間に1記事書く人との差は、7年ということです。
その差を埋めるのは、行動だけです。
まとめると、、、
- タイトル(ヘッドライン)
- サブタイトル(サブヘッドライン)
- 大量行動
ということです。
さて、あなたに足りないのはどれでしょうか?
P.S.
もしあなたが、具体的なタイトルについて知りたければ、この記事が参考になるでしょう。