僕を救ってくれた
『Google』の話。
『Google』は、僕の命の恩人です。
これから数分で、この『Google』がどうやって普通の派遣社員な僕に…
働く時間を半分に減らし、ほぼ、自動的に働いてくれる自分の分身を作ることができたのか…
そして…
なぜ、”これ”を続けるだけで、この収入が上がっていくのかをお話しします。でも…この記事は、どのくらいの間まで公開できるか分かりません。というのも…
この記事は、33万円のコンサルティングで得た知識と、14万9800円でクライアントにお話ししている内容が含まれています。それに…
僕のプライベートな過去の内容や、恥ずかしい話、そして…
何よりも、友達や家族に秘密でこの記事を書いているからです…なので、今すぐこの記事の続きを見てください。さらに、おまけとして、僕が月々10万円をGoogleから得ているちょっとずるい方法もお話しします。
もしかすると…
あなたはこれまでに…
- 「いいね!」を押すだけで月収◯◯万円とか、、、
- YouTubeで月収◯◯万円とか、、、
- アフィリエイトで◯◯万円とか、、、
という情報商材を見たことがあるかもしれません。ですが…これから僕が話をするのは、これらとは全く別のモノです。というのも…
これから僕がお話しするのは、1998年に創業された『Google』から、自動的に収入を得る方法だからです。そして…
極端な例ですが、この方法は芸能人のファンブログや犬や猫などのペットを使ったブログで50万円~100万円の収入を月々得ている人もいます。
しかも…
この『Google』のサービスは、2003年から始まったばかりで、実践している人が多いにも関わらず、”やり方”を知っている人はほとんどいないのです。その証拠に…
『Google』に詳しくない人が多いため、この方法を使い始めて、まだまもない僕が…
- ワイン会社の人事部、29歳の男性にコーチング依頼されたり…
- 30歳の女性派遣社員からコーチング依頼をされたり…
友達や同僚、そして、美容室や整体院に通った際、この話をすると、「私にも教えてくれませんか?」と言われるようになりました。その結果、ありがたいことに…
周りの人たちからは…
どうやってやったんですか!?
と言われるようになりました。もちろん、大きな成功とは言えないかもしれませんが…僕にとっては心の平安を感じることができる副収入です…なので…
今から、この方法をあなたにお話ししようと思うのですが、その前に、あなたに話しておかなければならないことがあります…
あなたがもし…
「次の日の休み」のために働くサラリーマンなら…
今から話すことは、多くの人にとって、ちょっとだけ厳しい現実を話すものです。なぜなら、次の休みを求めている時点で、「心から好きな仕事」とは言えないからです…
特に、あなたが同僚や上司との人間関係にウンザリしているなら…心の準備をしてからこの話の続きを見てください。
あなたが、この方法を使うためには、必ず話しておく必要がある話です。なので、今からその話をします。
挫折を繰り返した
僕の恥ずかしい話です
準備はいいですか?
もちろん、僕は昔からこのような人生を送っていたわけではありません。一人、何万という高いお金をもらって、コンサルティングをしたり…個人事業主である、整体院の院長から、「教えて下さい」と言われる訳でもありませんでした…
実際は…今とはかけ離れた生活をしていました。
今から、4年前のこと…
仙台の大学を卒業してから、やりたいこともなく、普通に、埼玉にある飲食会社に就職をしました。平凡な収入で、毎日満員電車に揺られながら、通勤していました。仕事は超多忙です…
ブラック会社トップ3位に入るうちの一つが飲食会社だということに気づいたのは就職した後でした…。朝8時から深夜0時くらいまで、休憩なしで働く毎日。
休日出勤も当たり前です。しかも…
休みのくせに、終電では帰れずタクシーで帰る…
なんてこともありました。
埼玉の田舎にあった飲食店なので、終電に乗れた時は椅子に座れるのですが、寝過ごしてタクシーで帰る。なんてこともありました。
休日会社に呼び出されなくても…「今田、昨日使っていたレシピどこに置いた?」と気軽に電話が掛かってくるのも当たり前。休まることのない休日を過ごしていました。
やり甲斐がなかった訳ではありません。でも…多くの会社で言われるような…
・「歯車」のように働く自分…
・「会社のために」働いている自分…
・「自分のために」と言い聞かせてる自分…
給料というエサをぶら下げられて、それを求めて必死に走り続けている自分…
このまま65歳という定年まで、同じようにエサを追い求める生活を送らなければならないのだろうか?
身体は持つのだろうか?精神力は持つのだろうか?
心配でした…
仕事のせいにして、
正当化する自分…
僕は入社してから数ヶ月、学生の頃から付き合っていた彼女と別れてしまいました…
「仙台」と「埼玉」の遠距離のせいだ…そう言い聞かせていましたが、
実際には違いました…
本当は、「仕事が忙しいからしょうがない」と仕事のせいにして、逃げていたのです…
お酒やアニメなどのDVDでお金はなくなり、貯金は貯まりませんでした…溜まるのは…
ストレスだけでした。
僕の冷たい態度や、だらしなさに愛想をつかせた彼女は…僕が一人で、居酒屋でビールを飲んでいるとき、突然、僕の電話が鳴りました。内容は…
「別れよう」
でした…愕然としました。居酒屋のマスターとその奥さんは、僕に…「大丈夫?」と声をかけてくれましたが、僕は…「帰ります」とだけ伝えました。
心の中で霧が掛かったような…そんな気持ちで次の日も仕事が続きました…そのまま数ヶ月たった頃、僕に希望の光が訪れました。というのも…
好きなアニメを見ていて、音楽を聴きながら、ふと思ったのです…
「作曲家になりたい…」
僕は、小学3年生からピアノを独学で始め、高校三年からはギターと作曲を始めていました。
とは言っても…
人に聴かせられるようなレベルではないかもしれません。でも…純粋に、流れてくる音楽を聴いて…「音楽を作りたい…」そう思ったのです。
僕はその日から、少しずつ「作曲家」を意識するようになりました。そして…日に日に気持ちが強まり、気づいたら…
事務所や音楽業界の求人を見て、曲を送るようにしていました。すると、
驚いたことに…
二つの事務所から返事が来たのです。内容は…
「楽曲、聴かせていただきました。是非お会いさせてください。」
僕は…喜びと嬉しさで飛び跳ねました。
「自分のやりたいことができるかもしれない!」「歯車」の生活から脱出できるんだ!
そう思うと、将来のワクワクと興奮で、楽しい気持ちでいっぱいでした…そして…
自分が有名な作曲家として、活動している姿をありありと想像していました…これ以上に嬉しいこと、ワクワクしたことはありませんでした。事務所に受かったのです。
僕はすぐに辞表を出して、東京に引っ越しました。もちろん…
上司には反対されましたし、家族にも反対されました。もしかすると…僕が大胆にとった、生まれて初めての”行動力”だったかもしれません。でも…
これから起こることが全て…“悲劇”になることだとは、知るすべもありませんでした…事務所が受かった後で、事務所のマネージャーからこんな話をされました。
「君には才能があるけど、もっと可能性を広げたいね!」
と、言われたのです。そして…
「良い音楽スクール紹介するから、スキルを学んでくれないかな?そうすれば仕事もあげられるよ。」
そう言われ、僕は疑いもなく学校に通うことになりました。しかし…
実際に音楽スクールに通ってみると、プロを目指している人は全くいなくて…まるで「暇つぶし」に通っているかのような、遊びのため通っているような人がほとんどでした。しかも…
「作曲家になるために、仙台から来ました!」というオーラを持つのは僕だけでした。向上心も全くなく、独学の僕よりも音楽を知らない人が圧倒的でした。
講師の人も適当で、ウルさくしている生徒がいるにも関わらず、注意をする気配もありませんでした…
まるで、「誰も聞いている人がいないのに、永遠に一人で話している大学の講義」と一緒でした…
「いつでも辞められる」という前提で通った僕は、すぐに辞める手続きをしようとししたのですが…音楽スクールのおばさんは…
「本当にいいんですか?契約期間は2年なので、辞めても、あと1年8ヶ月は料金が発生しますよ」と言われてたのです…そしてマネージャーに電話をして確認すると…
「契約書にもしっかり書いてあるじゃないですか。ちゃんと読んでなかったんですか?」
と言われたのです…
全く意味がわかりませんでした。
とは言っても、契約書に名前を書いたのは事実です…そして…
ネット上で調べてみると…その答えが分かりました…。
その事務所は、能力がない人を狙った集団でした。そして「才能がある」と期待をさせ、音楽スクールに通わせることで、紹介料をもらっていたのです。つまり…
紹介料で稼いでいる事務所。
ということです…
僕は怒りと絶望感でいっぱいでした。自分の情けなさを認めたくありませんでした。でも…あきらめようとも思いませんでした。
なぜなら…
僕にはまだ、切り札があったからです。それは…もう一つ受かっていた事務所です。その事務所は…クラシック事務所でした。僕のやりたい曲とは違いましたが…
お仕事はもらえていたので、実績を積むことはできました。そして…その事務所の社長は、30代前半の女性。僕をすごく気に入ってくれているようでした。なぜなら…
「今田さんは、情熱であふれているので、優先的に仕事を振りますね!」と…
多くの作曲家が多かったにも関わらず、優先的に仕事をくれていたからです。驚いたことに…
その事務所のメンバーは、音大卒や、コンクールで優勝したような人ばかりでした。なのに…なぜ、経営学で出身の上、独学だった僕が受かったのか不思議でした…
少し、自惚れていました。というのも…
「えばら焼肉のタレ」
のCM曲を作った人…
「えばら焼肉のタレ」のCMの曲を作った人も、オーディションには「不合格」だったと、社長から聴いていたからです…
とはいっても…仕事の内容は、労働施設やセンターなどで公演する曲をバイオリンやファゴットという楽器に編集するお仕事でした…
作曲はほとんどなかったのです。でも…僕は嬉しくて、「一生この人に着いていこう!」そう思っていました。
「きっと、社長は僕の情熱を見とめてくれて、採用してくれたんだ!」そう勘違いしていたのです。ある日…
僕は社長に誘われて八王子の居酒屋で飲むことになりました。…僕は将来の事務所や作曲家としてのワクワクした話をたくさんできるんだと思っていましたが…
この時、なぜ、音楽素人の僕が、事務所に受かったのかが明らかになりました。まず…彼女がお酒を飲み始め、続いて僕も飲み始めました。すると…
彼女は、数分もしないうちに酔い始めました。いい気分になり、2軒目にも行き、最後はカラオケに行きましたすると…
僕が歌っていると、彼女は僕のひざに手を置いてきたのです…彼女雨は言いました…
「いい?」
僕は驚きました…
まさか、事務所の社長とは言え、ここで抵抗するべきか、受け入れてしまうべきかを僕自身に聞く必要がありました…
自分の夢を叶えるために体を張るべきなのか…自分を捨ててでも叶えるべきなのか…でも、すぐに考える必要は無くなりました。なぜなら…
彼女が僕を事務所に入れてくれた理由を話し出したからです。それは…
「本当は…履歴書を見た時から若くていいなぁと思ってたの。
だから仕事も依頼するようにしてたの…」
「体目的だったの…」
この言葉に…
僕は立ちすくみました。絶望感と喪失感に襲われました。彼女が僕を事務所に入れてくれた理由は、才能でもなければ、情熱でもありません。ましてや…
能力でもなければ、将来の事務所拡大のための「歯車」でさえも思われてなかったのです。目的は…体でした。
僕は初めて、女性を憎みました。行くところが無くなりました。音楽すら憎みました。音楽事務所2社に所属して得たことは…
残りの音楽スクールの学費80万円と、社長の気持ち悪い、膝のぬくもりでした…吐き気がおさまりませんでした…
夢を持つということは…
バカなことなのでしょうか?
親や兄弟に啖呵を切って、東京に出てきました。元働いていた会社の上司や先輩の言葉も無視して「事務所に受かったので」とドヤ顏で言って辞めました…
仙台の仲の良い友達にも「おれ、事務所受かったから作曲家になるわ」と言ってきました。でも…
1年経って、振り出しに戻りました。むしろ…マイナスの状態から始めなければなりませんでした。本当に夢だったのかもしれません…
実は、薄々感じていました。こんなに上手く物事は進むわけがない…知識や技術のレベルを上げる前にプロにはなれるわけがなかったのかもしれません…
そして、この件は、僕が普通の飲食店に働いていく運命や夢を持つことの現実を直視するきっかけになりました…
この時…
僕の中で何かが変わりました…
そして、実際に僕の人生を完全に変えたのです。なぜなら、その日、僕は固く決意をしたのです。
「絶対成功してやる」
「絶対見返してやる」
この時は、成功の意味すらよく分かっていませんでした。なので、もっとお金持ちになって、誰にも縛られず、自由になってやる…
事務所にも頼らず…自分のちからでやりたいことをやってやる!こんな気持ちでいっぱいでした。とは言っても、サラリーマン時代に戻る気もありませんでした。実際…
サラリーマンの給料なんてほとんど変わりません。
飲食店で働いている時、上司の給料明細を見てしまいました…実は…和食料理店の大手会社に勤めていた僕の店長や支配人、そして課長クラスの給料。
大きな差はありませんでした。ある時…机の上に、課長の明細が置いてありました。しかも…開いている…
ダメとは分かりながら、覗き込んでしまいました。すると…僕よりは給料が高いものの、そこまで大きな差はなかったのです。実際…
実際、僕の先輩だった主任の給料と、僕の給料はたったの1万しか変わっていませんでした。責任の質と仕事の量が、全く違うのにです。でも…
薄々感づいていました。会社にずっと勤めていても、「成功」と言えるような状態にはならないということを…
なので、作曲家になろうと決めて大失敗したことも後悔はしていません。そして、僕は、ついに発見したのです。
会社にも依存せず、事務所にも依存せず、収入に困らずに生活する方法を…自分の目標のために
必要な時間を確立する方法を…
しかも、いきなり会社を辞めたり、株やFXのように、大金の投資をするリスクもなく、スタートできる方法を見つけたのです。もちろん…アフィリエイトでもありません。
今から、この発見についてお話します。
ついに見つけた
月収20万円の自動化媒体
とは言え、最初は何から手をつけていいのか全くわかりませんでした。
現実には、たくさんの資格を取って、たくさん働いても…「ちょっと給料がよくなる」というだけで、僕が思う「成功」という意味にはほど遠かったのです。
同じ年齢でも、奴隷のように働いている人もいれば…好きな仕事をして、3倍も4倍も…
それ以上の収入を得ている人がいるにも関わらず…
自由で楽しそうな生活を送っている…このような不公平が、現実に存在していることを知っていたからです。
僕は、ビジネス本や自己啓発をかたっぱしから勉強し、どうやったら成功できるのか…ずっと考えていました。すると…
数ヶ月して、たった数行の言葉に僕は衝撃を受けました…
それは…
“人生で失敗する人の共通点”
僕はその”失敗する人の共通点”の中に含まれていたのです。軌道修正することが必要でした。
その共通点の意味はこういうものです…
ここに、階段があります。とてつもなく長い階段があります…。僕を含め、世の中の多くの人は…この階段をいかに早く、登るかを考えています。
誰よりも早く、頑張って登ろうと必死です…。しかし…何年も必死に登り続けたその階段が…
「どこに向かっているのか」
というのに関係なく…
その階段を登ること自体が目標になっている…ということです。時間を細かく切り詰めて、必死に頑張って階段を登りますが…
一番上にたどり付いた時に、気づくのです…
「上る階段を間違ったんじゃないか?」
ということに…
これが…”人生で失敗する人の共通点”という意味です。
例えば…
一生懸命、必死に定年まで働いて、会社の中でもかなり上の方に上り詰め、
出世という競争にも勝ち、
・給料も少しずつ上がって、
・頑張って時間を費やして資格も増やし、
・キャリアを積み上げていき、
・上司の嫌味や同僚とのストレスに堪え、
・会社内の不公平も我慢して、
・会社のために何十年も費やして…
・最終的に行き着いたポジションは人事や経理などの管理職。
少し大きめの給料と引き換えに、縛られる時間と大きな責任がのっかってくるのです。定年を迎えた瞬間に、誰もが聞いたことあるような言葉を耳にするのです。それは…
「もっといろんなことに挑戦してればよかった」
「俺は人生で何がやりたかったんだろう」
「なんでもっと早く気づことはできなかったんだろう」
どんなに効率良く働けるようになっても…
どんなに時間を上手く使えるようになっても…
どんなに上司と上手くやっていけても…
もし…”階段”がどこに行き着くかを考えたことがないなら…。あなたも、“膨大な時間を無駄にしている”かもしれません…
上司が教えてくれることや、その会社で成功している人が教えてくれることは…“その会社で、成功するための方法”なのです。
「このくらいの資格はみんな持ってるから取っておくべきだ」
「これは、最低限知っておかないと、恥ずかしいよ」
と、上司が僕に進めてきてくれたこのようなアドバイスは、きっと、僕のためを思って言ってきてくれたのだと思います…
少なくても…何かを企み、騙そうとは思ってはなかったと思います。クラシック事務所の社長ももしかすると、僕にチャンスを与えるために、受からせてくれたのかもしれません…
もし、あなたが…
・「いまの会社で一番になりたい!」
・「いまの会社で一生働きたい!」
・「”好かれる社員”として定年まで働きたい!」
このように考えているのなら…その会社は天職なのかもしれません。でも…
僕は違ったのです。
僕は、いくら資格を取っても、上司に好かれても、管理職に上り詰めても…
上るべき階段を間違ってしまう…。
と気がついたのです…。
間違った長い階段を上り続け、どんなに早くたどり着いたとしても…
間違った場所に辿り着く
だけなのです。
地図がデタラメなら…
目指した場所へは、たどり着けません。
ちょっとだけ、想像してみてください。
あなたにとって、今登っている階段は、
どこに辿り着くためのものでしょうか?
そして、そのたどり着く場所は、
あなたにとって、理想な状態の場所になっていますか?
あなたは…
どのくらいの収入が欲しいですか?
どんな人間になりたいですか?
どんな目標を持っていますか?
値札を見ずに、好きな服が買えたりだとか…
好きな車に乗ったりだとか…
いつでも好きな場所に旅行に行くだとか…
給料日を気にせずに、
好きな時に好きな時に帰るだとか…
他にも…
・夢を叶えるために、
必要な時間を確保したいとか…
・家族や子供との時間をもっと増やしたいとか…
・彼女や彼氏との時間をもっと大切にしたいとか…
例えば…毎日2時間、デザイナーになるための勉強を、確立したいとか…年に1~2回は、家族を旅行に連れて行ってあげるとか…人それぞれ、理想は違うと想いますが…
あなたの階段は、どこにたどり着くものになっていますか?もし、あなたが、会社に頼ることなく、自分の手だけで食べていける力を手に入れたら…
どこでもやっていけるような、自信と安心、心の安定を手に入れるもちろん、自由な時間と収入を得続けながら…そんな興味のある階段に興味があるなら…
この話の続きを聞いてください。
・どこの階段を登ればいいのか?
・その一段目はどこにあるのか?
・今日、まず何をすればいいのか?
今から話していきます。
登る階段を変えなければならない。まずは、その前に…「何かを始めなければならない」そう思って僕が見つけたのが…いわゆる「ネットビジネス」で稼ぐ方法です。そして…
僕は、いろんな稼ぐネットビジネスの教材やツール、コンサルティングを買っていくようになっていったのです…
僕は派遣のコールセンターで週5回で8時間働きながら、忙しい合間にパソコンを開いて作業をする。
朝の6時に起きて、作業を2時間行い、1時間半の通勤時間を経て10時から出勤。仕事は19時に終わり、家に着くのが21時…
シャワーを浴びてコンビニのパンを食べ終えたら、夜中2時くらいまで作業をする…睡眠時間は4時間…そんな状態でした…
帰りの電車はネット稼ぐための勉強をしていましたが、殆ど睡眠不足とフラフラで記憶にありません。でも、それだけやっていたにも関わらず、半年間で稼いだのはたったの5000円。
掛かった費用は、おそらく80万円でした。貯金もなくなりました。でも…ある日から、副収入は、月3万円…5万円…と少しずつ増えていきました…
そのきっかけになったのが…
『Google』のサービス
よく分からないアフィリエイトと違い、『Google』が提供しているのは、アフィリエイトではありません…。自分の好きな芸能人の記事を書いて、読者を集めるためのブログ作り…
『Googleアドセンス』というサービスです。『Googleアドセンス』とは例えば…
有村架純さんや本田翼について書いた記事をブログにアップする。そうすると、そのページを見に来てくれた人が、『Googleアドセンス』という広告にクリックしてくれる…
しかも、実際に広告の商品を買わなくても、報酬が発生するのが…『Googleアドセンス』です。
ありえないのは…
訪れた読者のよく見る「商品」や「サイト」に合わせて…広告も自動的に読者一人一人に合わせて表示してくれる…というのが…『Googleアドセンス』なのです。
芸能人の記事を書いていくだけで、僕の副業収入が増えていったのです。でも、よく考えてみれば当然といえば当然です。
有名な芸能人は常に検索されて、メディアに出演するごとに、ネットへのアクセスが爆発的にあがります。つまり…
アクセスを集めやすい。
有名な芸能人の記事を書くだけで、たくさんの読者を集めれば、その分の広告がクリックされます…
そんな当たり前のことに気づくまでに、僕は、FacebookやTwitterの儲かる話に、半年も費やしてしまったのです…ですが…
『Googleアドセンス』を使えば、『Google』から継続的に収入を得ることができる。そして・・・
実際に、副収入も増えてきていることで、自信がついた僕は…書くスピードを早めて、どんどん記事を書くことにしました。すると…
8月分の収入が10万円を越してしまいました…最初は全く信じられず書き続けていましたが…5ヶ月目で6万円、7ヶ月目で10万円を越しました…これは…
『Google』が僕にくれた…オアシスのような恵みのようでした…しかも、信じられないのは…一度育ったブログは、ほぼ、何もしなくても自動的に10万円前後の報酬が生み続けてくれるのです…なぜなら…
「ブログが育つ」という意味は、Google検索で「上位表示される」という意味だからです…
Google検索をよく利用する人は分かると思いますが…、上位表示されているサイトは…常に上下1位~2位の変動があるくらいで、大きく順位が変わることがないからです。つまり…
一度Google検索の上位に自分のブログを上げることができれば…あなたのブログは、ずっとアクセスが集まるブログになる…そして…
『Google』から収入を得続けることができる…
ということなのです。しかも…
2009年から始まったばかりの『Google』のサービスなので、実践している人がまだ多くありません。それはイコール、ビジネスチャンスの数、ということに僕は気づいたのです!
それに…『Googleアドセンス』を実践することは、ブログを資産に変えるだけではないのです。というのも…
『Google検索上位』に表示する方法が分かるので、どんなビジネスを持ったとしても、お客さんを集めることができるのです。
もし、作曲を売るために…自分のブログやサイトを作ったとしたら、自動的にお客さんを呼ぶことができますつまり…
「お客さんが来ない」ことに悩むこともなくなるとわかったのです…しかし…
最近では、少しずつ、この『Googleアドセンス』に挑戦する人がどんどん増えてきています。しかし、ある落とし穴によって、辞めてしまう人が多いということに気づきました…
実際…
僕もこの落とし穴にはまりそうになりました。その落とし穴とは…最初の3ヶ月間は、ほとんど成果が出ない。ということなのです。そのことから…
「Googleアドセンスなんてやっても意味がない」と勘違いしてしまう人が多いのです…つまり…
これはビジネスチャンスだと気付いたのです!しかも…
『Googleアドセンス』は、商品や在庫を抱える必要もありませんし…事務所や制作代なども必要ありません。必要なのは…
パソコンくらいです。
ちょっとズルい方法ですが、So-netブログなどの無料ブログで芸能人のブログを書く…なんてこともできます。
それに、文章が苦手でも、全く関係ありません。
ブログは、文章を書くものですが、実際には書く素材を集めて、それを「自分の言葉に置き換える」というものだからです…
もちろん、文章力があったことに越したことはありませんが、実際…
僕は小学生のときから…
弁論文や作文の授業がある日は決まって休むような人でした。
理由は…
「今田の文章、いつも何が言いたいかわからない」
そう言われていたからです。しかし…『Googleアドセンス』は違いました…弁論文などの作文のように、自分で考える必要はなく、他のサイトにすでに情報があるので…
それを自分の言葉で書いていくということなのです。
そして…この『Googleアドセンス』から、毎月自動的に受け取る10万円の収入は、僕に自信を与えてくれました。といっても…
まだたったの10万円程度の収入かもしれません…偉そうなことも言えません。でも…
『Googleアドセンス』コーチングとして、クライアントが2人できました。一人は、ワイン会社の人事を務める29歳の男性もう一人は、僕と同じ派遣会社に務める30歳の女性です…
『Googleアドセンス』と、クライアント料金を合わせれば、副収入だけで20万円以上は行きました…そして…
今年で会社を辞めることにしました。なぜなら、この『Googleアドセンス』の知識さえ持っていれば…一生食いっぱぐれることはない、という安心感をくれたのからです。
あなたが、この方法を使うには、具体的にどうすればいいのか?今から、具体的な方法をお話しします。
その話をする前に、やってはいけない間違いがあるので…まず、その話をさせてください…
僕は、この秘密を発見したおかげもあって…多くの『Googleアドセンス』に挑戦するブログを見るようになりました。
そして…
『Googleアドセンス』で3~4ヶ月目にして20万~30万円のブログを完成させる人がいたり…同じペースで進んでいるのに、3~4ヶ月目にしても全く稼げない人もいたのです…つまり…
これは、選んだ芸能人のメディア出演が、「たまたま来ていないだけ」ということに気づかなかったり…『Googleアドセンス』はすぐに”稼げるもの”と勘違いすることによって、不安に陥り、諦めてしまう人が多い。
ということなのです…
他にも…
すぐに稼げるものだと思い込み、先に会社を辞めてしまって収入源をなくして『Googleアドセンス』どころではなくなる…ということや…
収入が入るのに待てずに、他の「稼げる系」の商材に手を出してしまい…結局どこにも行きついていない…などの、なかなか結果を出せない人を見てきました…その人たちに共通して言えること、それは…
「即効性を求めすぎている」
ということです。具体的に言えば・・・
収入目標を立てるのが早すぎる…
ぶっちゃけてしまえば、ちょっとした儲け話に乗り、一時的に稼ぐものなんてのはスグです。例えば、「一ヶ月で初心が100万円稼ぐ方法」なんてのも実在します…でも…
「稼ぐこと」と「稼ぎ続けること」は全くの別モノです。ちょっとした話で手に入る収入はすぐになくなってしまいます。文字通りの「一時的」です。
理由は簡単です…
ちょっとでも環境が変われば、その儲け話も使えなくなってしまうからです。最悪なのは…その「一時的な儲け」で得たものを、自分の力で稼いだんだと勘違いをしてしまい…
会社を辞めてしまうケース。その人はどうなるか…見当がつきますよね。これは…「即効性」
いわゆる、すぐに手に入るものを求めることによって起きます…
あせって、自分に合わない収入を手に入れようとすると…
バランスが崩れます。
例えば、今月あなたに、追加で100万円の収入が入ったとします。でも…人生は何も変わらないのです…
ちょっといい服を変えるとか…海外旅行に行けるとか…その程度でしょう。でも…
それが…継続的に、誰にも頼ることなく、いつでも、どこでも稼げる「ブログ媒体」が手に入れば…
あなたの人生は「一時的」ではなく、「二次的」つまり…
「継続的」な人生に変わります…
だからまずは…
稼ぐよりも、
稼ぐ自分になること、
継続的にやり続けることが大切なのです…
でも、「スキル」はすぐに身につくものではありません。どんなに一気に実践しても、1日や2日ですぐに稼げるわけではありません…
“種まきと刈り取りの法則”
という言葉はアメリカの数々の成功者を生み出したキース・リーが言った言葉です。例えば、薬剤師になるために、4年もかけて大学を卒業し、国家試験を通り…
そこから病院や薬莢に就職をしてスキルを身につけていかなければなりません…保育士になる場合も、専門学校や通信教育、そして、資格を取るところからはじめなければなりません…
つまり…何事も…
「勉強」という種を植えて、
「実践」という水をやり続け、
「結果」という実を取るプロセスが…
絶対に必要なのです。
「簡単にうまくいく方法」なんてありません。
でも…
私たちは、すぐに…このプロセスを飛び越えようとして…失敗してしまいます…。継続できなれければ、何も手に入れることはできません。なぜなら…
種を植えても、水をやり続けなければ、収穫できる”実”もできないからです…人間の成長もこれと同じですが…
『Googleアドセンス』も全く同じなのです・・・
その理由は…“Googleは自然を好む”と言われているからです。そして…『Googleアドセンス』は2009年から始まったばかりのサービスなので、まだ競合も多くありません…
しかも…すぐに稼げるものと勘違いしている人が多いので、結果が出る前に辞めてしまう人がほとんどです…
これはチャンスです。
しかも…『Googleアドセンス』を実践していくことによって、Google検索上位にする方法が身につきます。このスキルを欲しがる企業がたくさんいるのは言うまでもありません…
そして「一時的」なものでもありません。一度知ってしまえば、あとはそれを実行するだけです。個人差はありますが、6ヶ月目にして、『Googleアドセンス』で30万円を稼いでしまう人や、
遅くても…
僕のように10万円以上の継続収入であれば、手に入れることができます…やり続ければ必ずたどり着けるものです。
もちろん、あなたが望めば…水をやり続けることによって収入を20万円にも30万円にも増やすこともできます。それに…
「今後これさえ続けていけば、大丈夫だ!」と安心感も得られます。逆に…
「一時期」な儲け話で稼いだとしても一瞬の嬉しさはあっても、今後の安心感は得られません…なので…
すぐに結果を求めないこと…
実は、これが一番の最短ルートなのです…
そして、もう一つ、絶対にやってはいけないことがあります。
それは、『Google』に反することです…これをやってしまえば、『Google』から嫌われ、せっかく育てたブログがスパムとして判断されてしまいます。つまり…
広告が貼れなくなってしまいます。例えば…5年間書き続けたブログが『Google』からスパムとして感知され広告が一生使えなくなる…
という人もいます。
『Google』を味方にすれば神様のような存在ですが、敵にすれば、なにもかもが終わってしまいます…ですが…
安心してください。このようにスパムを受けてしまう人は、『Google』の簡単な規約を知らなかっただけなのです…
『Googleアドセンス』の規約事項は簡単です。とは言っても…あなたは、「記事を書く」と聞いて…
やりたくないな…
という気持ちが沸いたかもしれません。記者や文章にいい印象をもっていないかもしれません…でも、大丈夫です…
僕も最初は抵抗がありましたし、今でも記者には抵抗があります…芸能人の悪口や、ない噂を書いたりなんて…ない噂を作り上げるなんてことはやりたくもありません。
それに…楽しくないと続けれないし、楽しくなければ、成功することもできない、と僕の考え方です。ですので…
僕は、『Googleアドセンス』を続けることに決めたのです。『Googleアドセンス』を実践すれば…毎月10万円以上の自動収入を手に入れることができます。(もっと継続すれば20万円も可能です)
それだけではありません。
報酬が入り続けるブログが出来上がる頃にはGoogle検索上位のスキルを、いつの間にか手にすることができます。
応用できることは…
・自分のビジネスサイトを上位表示させ、営業をして自分でお客さんを集める必要がなくなる、
ということです。(会計士や税理士など、全てのサイトが可能です)
・自分の商品がなくても、企業したい人をクライアントとしてGoogle検索上位スキルを売ることもできます。
それに…
・あなたがその場にいなくても、自動的に収入が得続けられるので、自由な時間も手に入ります。(もちろん、働く場所も自由です)
これは、価値のあるスキルなのです。「手に職」というのは、こういうことだ。と僕はわかりました…
この手紙をここまで見て…
もし、あなたが…『Googleアドセンス』のスキルを身につけたい。と思うのであれば、今から、具体的な方法をご紹介しましょう。
『Googleアドセンス』を実践するには、必ず…『審査』に通る必要があります。『Google』は大きな会社のため、しっかりとした広告、しっかりとしたサイトでしたか表示できないことになっているのです…
そのため…
「審査が厳しい」
というのが現状です。逆を言えば、一度審査に通ってしまえば、あとはブログに水をやり続けるだけです。
「ブログ」という”種”を植え…
「記事」という”水”を与え…
「安定した収入」という”実”を収穫することができるのです。
そして…
自分の力で稼ぐことができる『Googleアドセンス』のスキル…。記事を書くことは少し大変ですが、人生と収入をコントロールしている感覚は、以前とは比べものになりません。そして…
あなたも今、新しい『Googleアドセンス』というスキルについて知りました…
少しは、試してみるという価値があると思いますか?
さて…
この手紙をここまで見たあなたには二つの選択肢があります…
一つ目は…
まず、手紙の内容を自分一人で、試してみる方法です。他の人たちと同様に、片っ端から調べてブログを育てていく方法です。
この手紙をしっかりメモして、何度も聞けば、ある程度の収入が得ることができるでしょう。
二つ目の選択肢。それは…もっと効率的で、リスクのない方法です。それは…
『Googleからほぼ自動的に10万~20万円を得て、夢を叶える時間を確立する3ステップ講座』の無料メルマガに登録し、最初の一歩を踏み出す方法です。
『ディズニーランド』での講演や、有名なホテル『リッツカールトン』でも講演をしているブログブランディングコーチング、松崎茂利さんのスキルを実際に僕がコンサルティングを受け、体系化したプログラム。
つまり…
『Googleから10万~20万円を得て、目標を達成するための時間を確立するための方法』を3ステップ化し、僕が実際に、作り上げたコーチング内容です。
もし、あなたが…
・「今の生活から脱出したい!」
・「自分には、絶対に叶えたい夢がある!」
・「将来、家族を安心させる副収入を得たい!」
という気持ちがあり、”継続力”のある人なら…
今すぐ、下記の無料メルマガに登録し、無料オーディオブック『あなたのブログを資産に変えるためのGoogle検索上位11の秘密』(MP3)の特典を受け取ってください。
※さらに、先着限定10名様には追加特典で無料オーディオブック『Googleアドセンスを設置して10万円の資産に変える10の秘密』(MP3)も受け取ってください。
(メルマガは2015年10月20日をもって締め切りました)
でも、もしあなたが…
「ただ単に稼ぎたい」
「無料だったら…」
「ちょっとだけかじってみよう」
「継続力ないけど…」
という人であれば、これはあなたのためのものではありません…残念ですが、”継続力”のある方のみ登録を行ってください…
僕の名前は、今田覚。
この『Googleアドセンスプログラム』をコーチングしています。そして、このブログの運営者です。
なぜ、このような無料メルマガを出すのか?と思われた方もいるかもしれません。「ウラがあるんじゃないか?」と思われたかもしれません…
当たりです。
もちろんウラがあります…
1つ目は、僕と同じように、夢を持って頑張る人の助けをしたいと考えたこと。
2つ目は、ブログの資産家に興味を持っていただき、あわよくば…僕のコーチングに申し込んでくれないかな?と考えているからです。
とは言っても、僕は継続力がない人に登録をして欲しくはありません。このスキルを悪用して欲しくもありません。もし興味があり、情熱を持ってできそうだな。と思った方のみ、登録をしてください。
(メルマガは2015年10月20日をもって締め切りました)
最後までこの手紙を見ていただき、
ありがとうございます。