誰も教えてくれない
催眠・暗示文章13のテクニック
- もしあなたが、コピーライティングを勉強しているなら・・・
なぜ、日本の教材から手を出してはいけないのか、知っていますか?
- もしあなたが、美容室や整体院、その他の店舗運営をしているなら・・・
なぜ、広告で売り込んではいけないのか、知っていますか? - あなたがもし、社長、起業家なら・・・
なぜ、サイトの記事やランディングページの見出しを変えるだけで、1700%まで売り上げがアップするのか、知っていますか?
(実は多くの社長や起業家、そしてコピーライターでさえ、売り込むタイミングを間違えて失敗しています…)
しかし、、、これらは失敗のほんの一部です。そして、これらは大した間違いではありません。
今から説明する・・・
致命的な間違いに比べれば…
このページでは、なぜこれらが間違いなのか?
そして、売り上げを上げるために必要な集客スキルは一体何なのか?なぜ、タイトルや見出しが大きな売り上げを伸ばすのか?
というのを詳しく説明していきます。
もちろん、このコピーライティングの知識・スキルは「ちょっと楽をして稼ごう」なんていう怠け者のためのものではありません。もしそう思っているなら、今すぐこのページを離れ、違う儲け話を探してください。
ですが、もしあなたが、、、
- 会社の売り上げをもっと上げたい、、、
- 自分のサイトにコピーライティングスキルを活かしたい、、、
- コピーライターで独立したい、、、
と思っているなら、今すぐこのページを読み進めてください。この『コピーライター特別無料講座』は、あなたにとってこれからも役立つでしょう。何より、無料です。
コピーライター特別講座が無料?ウラは何?
さて、、、
なぜ、この『コピーライター講座』が無料なのでしょうか?もしかすると「何かウラがあるんじゃないか…」とあなたは思ったかもしれません。そうです。これには重大な理由が3つあります。それは、、、
- あなたの注意を引きたかったから、、、
- あわよくば、私にセールスレター制作の依頼がくるかもしれない、というウラがあったから、、、
- この無料講座によって僕のファンが増えるかも…と思ったから、、、
とはいっても、このページを読み終える頃あなたは、本当に無料で良かったのか、と驚くに違いありません。なぜならすぐに理解し、すぐに実践でき、すぐに効果を実感できる『コピーライター特別無料講座』だからです。ウソだと思いますか?
あと1分後にはそんなことは言ってられないでしょう。
【From:今田覚】
こんにちは。僕の名前は今田覚。
店舗集客やブログ集客、SEOを駆使したプロのコピーライター。マーケティングで有名なあの『ダイレクト出版』さんの『12週間コピーライティング実践プログラム』を修了しています。とはいっても、、、
きっとあなたは「普通のありきたりな」自己紹介なんて興味がないでしょうし、忙しいあなたが、そんなものを読んでくれることはないでしょう・・・
その変わり、あなたが今から学ぼうとするコピーライティング無料講座(セールスライティング無料講座)から最大の利益が得られるよう、私が”彼”からもらった重大なアドバイスをプレゼントしようと思います。
このアドバイスを一度聞いただけで、あなたの広告やブログ、サイトでの売上や反応が一気に上がるでしょう。
さて、そのアドバイスとは、、、
一般的に、本文を読む人よりも見出しを見る人の方が5倍多い
ということです。
これは広告の元祖『デイビッド・オグルヴィ』の言葉です。
ほとんどの起業家や社長はこの考え方がないか、あるいは徹底されていないために手っ取り早く決めて失敗しています・・・例えば、多くの起業家は見出しに「◯◯円でお得!!」などの値段や商品名を載せています・・・
しかしこれは間違いです。なぜでしょうか?理由は簡単です。なぜなら、、、
人間はモノを売られるのが大嫌い
だからです。。。
「私!売り込まれるの大好き!!」なんて人を見たことがありますか?いいえ・・・いるかもしれませんが滅多にいないのは一目瞭然です。にもかかわらず、ほとんどの人は広告や見出しで売り込んでいるのです。
もう一度デイビッド・オグリビィの言葉を思い出してください・・・
一般的に、本文を読む人よりも見出しを見る人の方が5倍多い
人間がモノを売られたくないのは誰もが気付いています。ですが私たち起業家は、セールスと関わり過ぎているためにそんなことも忘れてしまうのです・・・
でも、「はぁ?見出しで売って成功している企業もあるよ」とあなたは思ったかもしれません。そのとおりです。もちろん、見出しで売り込むことが必要なときもあります・・・
しかしそれは、見込み客や読者が買う気になったときです。タイミングが重要なのです。興味もなく、買う気もなく、特に初めて聞く、というものなら誰もが拒否反応を示すでしょう・・・
コピーライター無料特別講座:『見出し』
絶対に失敗しない見出しの書き方
考えてみてください・・・
あなたは新聞を見るとき、見出しと本文、どちらを先に見るでしょうか?ほとんどの場合、タイトルを見てから中身の文章を見るかを決めませんか?実際、ほとんどの人がそうなのです。
アメリカで有名なコピーライター、マリア・ヴェローソは著書『ウェブ・セールスコピーの法則』で、、、
「もっとも重要なことは、手っ取り早く見出しを作らないこと」
と言っています。それだけではありません。テッド・ニコラスは、、、
「優れた見出しは普通の見出しの17倍ぐらい効果的だ」
と言っています。もう、あなたが見出しを重要視しない理由はなくなりました。コピーライターがいかに見出しに全身全霊のエネルギーを費やしているのかを理解できたでしょう。
コピーライターが内緒にしているズルいテクニック…
おどろかないで聞いてください・・・
あなたもご存じのように、売り上げを上げたい社長が多いのに対し、売る技術を備えたコピーライターは圧倒的に不足しています。
コピーライティングの技術は身につけるのに時間が掛かり、そのテクニックを極めるのに最低でも1年掛かると言われています。
しかし、あなたに今から面白いことをお話しします・・・
コピーライターが内緒にしているズルいテクニック
本当はバラしたくありませんでした・・・
ですが本当のことなので言います。確かにコピーライターの技術は大量のインプットとアウトプットが必要です。しかし、見出しはテンプレートさえあればすぐにできます。ほとんどのコピーライターは「使える見出し」をたくさん書き留め、使い回し、手の内に隠しています・・・
そして、私が今からご紹介するテンプレートは、世界で効果実証済みの見出しです。これを使えば、ほぼ失敗はないでしょう。
これが、そのテンプレートです。
コピーライティング特別無料講座
『絶対に失敗しないタイトル』1
『◯◯が内緒にしているズルいテクニック』
さて、勘のいいあなたはもう気づいたでしょう。実は私が書いたこの見出し「ズルいテクニック」自体が効果的な見出しだったんです。これにもいろんな使い方ができます。例えば、、、
- コピーライターがクライアントに隠しているズルいテクニック
- 絶対患者に言わないズルい医者の風邪予防…
- 整体師が内緒にしているのズルいツボ押しとは?
気になりませんか?
もしこんなコピーがあったらその中身を見ざるを得ませんよね・・・。「◯◯」の中には、その道のプロを入れると効果的です。先生が生徒に内緒にしている・・・スポーツ選手が内緒にしている・・・医者が内緒にしている・・・
もしこの見出しが使えれば、まるで磁石のように集客することができます。そう。あなたの見出しは磁石。
まだあります・・・
コピーライティング特別無料講座
『絶対に失敗しないタイトル』2
『◯◯の理由』
不思議に思ったことはありませんか?
なぜ、インターネットや広告でよく「理由」という言葉が使われるのでしょうか?理由は簡単です・・・効果があるからです。
なぜ効果があるのか?それには社会心理学者、エレン・ランガーの言葉を引用したほうが早そうです。彼は、とある実験を行い、、、、、、
人間は何かをするのに理由を欲しがる
ということを実証しました。
これはロバート・チャルディーニの著書『影響力の武器』の中で言われています。言うまでもなく、人は理由もなしに動くことはほとんどありません。
この「理由」を使いこなすのは簡単です。例えば・・・
- コピーライターを雇うべき3つの理由
- 私を雇うべき5つの理由
- 佐々木希が結婚した3つの理由(注:ただの例です。まだ結婚していません)
- あなたがダメ人間な理由
もしあなたが、整体院を運営していて新規客をもっと増やしたい場合。そしてターゲットが「毎日毎日腰痛がひどすぎて、夜もぐっすり眠れないんです・・・」という人だったします。
そこで、、、もし過去の患者に腰痛を完治した人がいるなら、インタビュー(またはアンケート)をとりましょう、そして、、、、
夜も眠れない53歳の女性が
たった1週間で腰痛を完治しました
3つの理由は?
と書きます。これはまるで、「魔法の整体院」ですね。(実際にどのくらい掛かるか僕は知りません)
さて、他にも、、、
コピーライティング特別無料講座
『絶対に失敗しないタイトル』3
『なぜ〜なのか?』
なぜ、いつ、どこで、なにが、どのように、、、、
この方法は強力です。質問が脳にどれだけのインパクトを与えるのか、これに気付いている人はほとんどいません。質問をすると、脳は無意識にその答えを探そうとするのです。そして、思考は答えが分かるまで追いかけ続けます・・・これを見てください・・・
例えば、、、
- なぜ、気合いや意志力が目標達成を妨げるのか?
- あなたは次のような間違いをしていませんか?
- 有村架純はいかにして、オーディションに落ちても諦めずに挑戦できたのか?
- 体に悪い食品…あなたは次のうちどれを食べていますか?
おもしろいことに、これらの見出しを使っても効果を発揮しないことがあります。何が原因でしょうか?理由は簡単です。使い方が間違っているからです。そもそもターゲット層にマッチしていないこともあります。
見出しやタイトルで注意しなければならないこと、それは、意外性のある見出しをつくることです。
最後に、、、絶対に失敗しないための見出しの書き方を紹介します。あなたに役立つとっておきのテクニック。それがこれです。
コピーライター無料特別講座
『魔法の質問』
- まず、見出しを紙・ノートに30個書いてください。見間違いではありません。30と言わずに50でも結構です。この『コピーライター特別無料講座』でご紹介した見出しの例も合わせて書いてください。
- 次に、どれが一番使えそうかを決めてください。
- そして、見出しを前にして「魔法の質問」をしてくださいです。その質問は次のとおりです。
- この見出しをもっとよくするにはどうすればいいか?
- 意外性があり、そして読者の注意を引く見出しになっているか?
- 読者の驚きを隠せないような見出しになっているか?
- この見出しは自分のターゲットにマッチしているか?
と質問してください。この「魔法の質問」は強力です。
是非、試してみてください。
これで今日の『コピーライター特別無料講座』を終わります。次の講座も楽しみにしていてください。冒頭でも紹介したとおり、この特別無料講座は全部で13回あります。
P.S.
このページは、『誰も教えてくれない催眠・暗示文章13のテクニック』の第1回目の講座です。とは言っても、これらはほんの一部に過ぎません。続きは3日に一回のペースで記事を書いていきます。お楽しみに。
P.S.S.
見出しの例はまだ3つですが、どんどんこのページにて増やしていくので、随時チェックしていただければと思います。