「セールスライティングってどうせ煽って売るんでしょ?」

 

From:今田 覚

 

先日、とある打ち合わせで言われたときのこと。

 

「セールスライティング?どうせ煽って売るんでしょ?」

このように聞かれたのです。

 

というのも、セールスライティングの印象はあまりよくありません。

多くの人は、次のようなイメージを持っています。

 

体育会系でガツガツ煽ってくる営業マン

 

突然、自宅に押しかけて飛び込み営業をし、「いらないです」と言われたにも関わらず、ドアに足を挟んで無理矢理売ろうとするような輩。。。

または、時間制限を付けて、とにかく早く申し込ませようとするような販売ページも多いので、「煽る=セールスライティング」だと思われているのです。

無理もありません。

確かに、そんなページがほとんどです。でも、、、

 

本来、セールスライティングはセールスをしない

 

こんなことを言うと、「はぁ?」と思われてしまうかもしれません。

でも、本物のセールスライターは、セールスをしてもセールスに感じなかったり、いやらしい遠まわしな売り込みをしたりはしません。

いつの間にか、その人が扱っている商品が欲しくなってしまうような、そんな心理テクニックを使って商品を売るのです。

 

想像してみてください。

 

売れる営業マンは、なぜか、ほとんど営業をしていません。

理由は簡単で、営業をしなくても売れるからです。

売り手側の「人柄」や「パーソナリティ」を見て、多くの人が申し込んで来てくれます。

全くセールスをしないわけではありませんが、人間の行動心理を知っているので、どうすればお申し込みをされるのか?

それを熟知しているのです。

 

セールスライティングで嫌われる人、嫌われない人

 

自分で言うのも変ですが、私は嫌われないセールスライティングを書いています。

そして、そのつもりです。

(お客さんとして来て欲しくない人には嫌われる文章をよく書きますが…)

 

相手に押し付けるような言い方は、嫌われるのを知っているからです。

世界的にも有名な著書『人を動かす』を書いたデールカーネギーは、、、

「批判が呼び起こす怒りは、従業員や家族、友人の意欲をそぐだけで、批判の対象とした状態は少しも改善されない」

と言っています。

つまり、偉そうに書いているブログやランディングページは、どんなに証拠を叩きつけても、申し込まれることはないのです。

その商品がたとえ、本当に素晴らしい商品だったとしても。

 

嫌われるセールスライティングは、「とにかくこれが重要です!」と論理を踏み外している説得のことを言います。

批判ばかりをして(私も時々やってしまうけど)、まるで上から目線のようなライティングは、とても説得をすることができません。

どんなに心理を勉強していても、ライティングは、普通に話しているときとなんら変わらないということです。

では、営業力さえあれば、セールスライティングは別に必要ないんじゃない?

と思う人もいるかもしれません。

 

ぶっちゃけ、どっちでもいいと思います。

ですが、アンソニーロビンズやジェイエイブラハム、ピータードラッカー、マイケルマスターソン、ダンケネディ、リッチシェフレンなどの成功者が共通してセールスライティングを学んでいるということは、これには「秘密がある」とは思いませんか?

なぜ、講師業やスピーカーとして君臨している人のほとんどが、セールスライティングを学んでいるのでしょうか?

実は、セールスライティングを学んでいるのではなく、共通している「行動心理」を学んでいたのです。

人を説得するための順番は決まっている

別に、売れればなんでもいい。

そんな人もいます。

ですが、売るために必要なのは次のうち2つしかないことも事実でしょう。それは

  1. 話し方
  2. 書き方

とは言っても、どちらも「説得するための構成」は全く一緒です。

話すか、書くか、の違いだけです。

 

あなたは、話し方を学びますか?

それとも書き方を学びますか?

 

ちなみに、書いたものは話すこととは違って一生残ります。

インターネットなら、24時間365日、ずっとその媒体が自分の代わりに売り続けてくれるのです。

1.レバレッジが効かせるなら、セールスライティング。

2.人前で話したいなら話し方。

 

あなたは、どちらを選ぶでしょうか?

 

今田

 

P.S.

私は人前が苦手すぎて、中々前に出ることができません・・・汗

でも、人前が苦手な人にとっては、セールスライティングから始めるのも良いかもしれません。

集客できる文章、できない文章の違い

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