モチベーションが上がらない時の対処法

3年前

あれは、3年前の真夏の日。

東京の高田馬場駅にある、カフェでのことでした。

私は、作曲家を目指している女性と会って、将来についての話をしていました。女性は、とてもポジティブで、行動力もあって、誰がどう見てもプロアクティブに挑戦をする、とても素晴らしい女性でした。きっと、私の知る限り、作曲家で大成功するとしたら、この人なんじゃないだろうか?と思っていました。

2年前…

私は、また同じ高田馬場駅のカフェで、彼女と再会しました。

そして、最近どうなのかと聞いてみたのです。すると彼女はこう言いました。

「私、いろんな仕事を抱えていて、時間がないんですよね。あと、おばあちゃんの面倒も見なくちゃいけないから、音楽をやってる暇があまりなくて・・・」

と言っていました。

私は、大変なんですね、と頷きながら、話を聞き続けていました。彼女は、本当に毎日忙しそうでした。なぜなら、仕事を夜遅くまでやって、寝る時間もきっと5〜6時間くらいなんだろうな、と思っていたからです。

そして、1年前…

私は、その彼女と、今度は新宿で再会しました。

いつもと同じように、どうなったのかと彼女に訪ねてみました。すると、、、

「今、家族が離婚して、おじいちゃんとも一緒に住むことになって、音楽をやっている暇がないんです。フルタイムで別の仕事もしているし、ボランティア活動も忙しくて、友達や家族もいますから」

と話していました。

彼女は3年間
ずっと同じ場所にいた

私は、偉そうに成功を語るほどの成果は出していませんし、「何が正しいか」を問いただす権利もありません。。。

しかし私は、どんな家庭環境でも、どんな経済状況でも、どんな才能資質でも、関係なくやり遂げる人を知っています。

  • 小さい子供を3人も抱えていて、育児が大変なのにも関わらず睡眠時間をたった4時間にして、さらに日本を飛び回り、元夫からの援助もなしに夢を成し遂げた女性がいることを、私は彼女に伝えませんでした。
  • 私自身、フルタイムで働いている時でも、1日最低3000文字、休みの日は最低15000文字を書いて、セールスライティングをひたすら練習して、さらにブログも書いて、お金がないのに50万円相当のマーケティング教材を買って勉強し、誰とも遊ばず、アニメも禁止、お酒も禁止、お誘いも禁止、さらに、整体院にDMを送ったり、交流会に参加したりして、やっとの思いで独立ができたことを、彼女には話しませんでした。
  • そして、私が尊敬する先生も、臓器が3つもないのにも関わらず、人のために命を燃やして睡眠時間を10年以上も3時間で活動し、さらに、2000人近くいる塾生からのメール返信も2日以内にすべて返し、20社以上の会社の顧問も担当し、3000億円を回している強靭的人物がいることを、私は彼女に話しませんでした。

準備ができるまで「待つ人」で、何かを成し遂げた人を私は知りません

私が尊敬しているアメリカの大成功者、100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社を2社、そして、10億円規模の会社をゼロから10社以上立ち上げたマイケルマスターソンは、僕にこう教えてくれました。

うまくいく人は、何かが完了するまで待たない

  • 家族に認めてもらうのを待たない
  • 私生活がなんとかなるのを待たない
  • 担当している仕事が終わるまで待たない
  • 起業できる準備ができるまで待たない
  • モチベーションが上がるまで待たない

つまり、準備が整うのを待たずに、さっさと行動している、ということです。「モチベーションが上がったらやろう…」とか「今はタイミングじゃないから…」という言葉は存在しない。。。

  • もっと勉強してから…
  • もっと資格を取ってから…
  • もっと歌が上手くなってから…
  • もっと、もっと、もっと…

と思っていると、そのほとんどが、次のステップに進めないで時が過ぎていきます。実際、私自身も、もっと勉強してから独立しよう・・・なんて思って、前に進めなくて腹が立っていた時がありました。その原因は、ただ単に、怖かったから、ということに気付いたのです・・・

「後回しはセールスの敵だ」

なんて格言がありますが、その理由は、後回しにする9割以上のことは、もう回ってこない、ということが心理学的に証明されているからです。

そして、モチベーションが上がるのを待っていても、モチベーションは絶対にやってきません・・・

行動しない限り、モチベーションは得られない
By.ロバート・レーガン

本を何冊も出しているダンケネディも、、、

「モチベーションが上がるまで待っていたら、私は何冊も本を出すことはできなかっただろう。モチベーションがある時の方が私は少ない。モチベーションをあげる最大の秘訣は、とにかく椅子に座り、ペンを取り、書き出してみることだ。そうすれば、自ずと後からモチベーションがついてくる」

と言っています。つまり、、、

そもそもモチベーションを上げようとしていない

何かが起きるまで待っていたら、もしかすると3年間、彼女と同じような「ずっと同じ場所」という運命を辿ってしまうかもしれません。

本当に怖いのは、それに気付かずに、今も過ごしていること。

そして、言い訳を並び立てるのです。

 

私がマイケルマスターソンから教わった行動原則

それは、泥まみれでも、下手くそでも、不器用でも、とにかくやってみること。

淡々とやる。

最初はいやでも、数分後、モチベーションが上がっているかもしれません。

やらない言い訳は、いくらでも見つけることができます。私はいつも、待たなくてもすぐにできることはないだろうか?と自分に質問するようにしています。

 

 

あなたは、何を待っているでしょうか?

 

 

「専門家になるまで待つ必要はない」
by.フランク・マッキーニ

 

P.S.

実は、あのドナルド・トランプも、お金がなくて「もうどうしようもない」と思っていた時でも、何も待たなかったそうです。タキシードを着て、交流会などの人が集まるところに行って、常に行動していたと言っています。

P.S.S.

なので、あなたも早く、私のサービスに申し込んで、事業を加速させましょう。笑

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