なぜ、自分のストーリーを語れば語るほど、集客力がアップするのか?

これが、集客力をアップするストーリーです。

あなたは不思議に思ったことはありませんか?

なぜ、コミュニケーションが上手な先生が集客できず、口下手な先生が集客に成功しているのか?なぜ、高額の教材で学んだハズの心理テクニックを使っているのに、集客できないのか?なぜ、あの先生は施術の評判が悪いのに、リピートされ続けているのか?

このように感じているなら、読み続けてみてください。

きっとあなたのお役に立てるでしょう。

ストーリーが集客力をアップし、患者を魅了する理由

私の名前は今田覚。

治療院を専門として集客代行をしています。私の個人的な話をさせてください。

10ヶ月前の夏の日。私は気が狂いそうになってしまいました。それは月曜日の朝、スターバックスで優雅にコーヒーを飲み、パソコンを開いて、仕事をしているときのことです。

もう無理、限界、気が狂いそう

なんと、15分間座っているだけで、お尻が痛くなったのです。

原因はわかりません。お尻の筋肉、骨、皮膚、もはや何が痛いのか、よく分かりませんでした。でも「どうせすぐに治るだろう」と思って、毎日毎日、痛くなったら立つ、また座って、痛くなったら立つ、の繰り返しをしていました。

一向によくならず、私は整形外科医に相談しました。精密検査であるMRIやCT、レントゲンも撮りました。しかし、原因が分からなかったのです。座骨神経痛や椎間板ヘルニアでもありません。もちろん、ジでもありません。

痛み止めやシップ、ブロック注射で数ヶ月、なんとか誤魔化してきましたが、もう耐えられませんでした。「様子を見ましょう」と言われて半年が経ちました。「一体、何十年、様子を見られるの?」と思ってしまうほど放置感が満載でした…

人生を変えた整体院

そんなとき、私はある整体院の先生と出会いました。

たまたま集客代行としての営業をしている最中でした。すると、「お近づきの印に少し見てあげようか?」と言われ、私はお言葉に甘えて施術をしてもらうことにしました。

驚いたことに、副作用の強すぎる薬や誤魔化しのシップ、痛いブロック注射とは比べものにならないくらい、改善が見られたのです。

これが、私が治療院専門として集客代行を始めた理由です。

実際、僕のように「どこに行っても治らない・・・」と感じている患者さんは少なくありません。諦めてしまっている患者さんも多くいます。私は「きっと治療院なら、患者さんの気持ちもわかるし、集客の力にも貢献できるかもしれない!」と思って治療院を広めることに決めました。

それが、患者さんの根底にある悩みを解決し、しかも、治療院を繁盛する架け橋となると思ったのです。まだ、私自身、2時間以上座るとまだお尻は痛くなりますが、整体に通い続けることで患者さんの気持ちに戻ることができます。10ヶ月間、小さな本棚を2段に重ね、その上にパソコンを置き、立ちながら仕事をしていましたこの苦しみ。

そのような原因不明の痛み、慢性的な症状、毎日ストレスを抱えているような患者さんを救うための仕事が私の仕事です。

なぜ、人間はストーリーが大好きなのか?

今、お話ししたストーリーは全て本当の話です。

では、このストーリーがあなたとどう関係があるのか?実は、ほとんどの人が自分の過去を隠したり、不利になることを隠そうとします。それが信頼に関わってくると思っているからです。

しかし、アメリカで有名なマーケティングの権威であるダンケネディは、、、

自分をさらけ出せば出すほど、顧客はリピートしてくれる

と言っています。なぜならダンケネディは、自身の破産したストーリー、離婚したストーリー、自分の失敗したストーリーをすべてさらけ出すことで、顧客が共感し、リピートし、何十年も顧客を磁石のように引きつけているからです。

あなたもこんな経験はありませんか?

好きでもなかった歌手や芸能人、偉人などの過去のストーリーを知った瞬間、ファンになってしまった、なんてことはないでしょうか?私はあります。例えば、有名な女優の有村架純さん。が可愛くて大人気ですよね。でも「ちょっと生意気…」と思う人もいるでしょう。私もその一人でした。「どうせ可愛いから簡単に有名になれたんだ」などなど…

しかし、彼女がオーディションに何回も落ちていたストーリー、いかに苦労して頑張ってきたか、というストーリーを知ったら、どう思うでしょうか?

これが、コヴィー博士が名著『7つの習慣』で言っている”パラダイム転換”です。

ストーリーは集客力をアップする偉大な力

「私は集客できます。誰よりも集客できます。テクニックや最新のノウハウも教えますよ。私に頼めば間違いありません」

と、言っているだけの人よりも、いかに苦労して、下積みや経験を重ね、誰よりも失敗してスキルを身につけたのか、がわかる人の方が依頼したくなるのが人間です。(なので、私ももっと経験を積まなければいけません)

集客のためのセールスプロセス

もちろん、いかに自分の施術が素晴らしいのか、いかに自分の整体院が大人気なのかはセールスプロセスとして組み込む必要があります。しかし、患者さんに信頼され、リピートされ、長期的な関係を保つためには自分をさらけ出し、親近感を持ってもらうことも大切です。

残念なことに「施術がうまい」「トークがうまい」というのは、患者さんからしたら当たり前なのです。考えてみてください。お金を払えばその価値を払ってもらうのは当然のことです。

この要素だけでは長期的な関係を保つことができません。これは、集客代行である私自身の課題でもあり、集客が誰よりもできたとしても、相手に「頼みたい」と思われなければどうしようもないのです。

アメリカで有名な講演家、コンサルタントとして活躍しているバーグ・コミュニケーション社の社長、ボブ・バーグはこれについて、、、

人は知り、気に入り、信頼している相手に仕事や紹介を回す

と言っています。

ファンを増やし、長期的な利益をあげるのであれば、テクニックやスキルだけでは限界があるということです。人間関係構築は私たちに必要なのです。

つまり、、、

自分のストーリーをさらけ出して集客力をアップしよう!

私が行っているコンサルティングでは、院長プロフィールに自分のストーリーをさらけ出すように指示しています。例えば、バスケットボールが大好きで、中学も高校もそれだけのことしか考えていない情熱溢れる先生のストーリー。

「毎日毎日、辛い練習にも耐え、なんの取り柄もなかった自分にはバスケしかない、とまで思っていた高校時代のこと。階段で転び、足首をネンザして公式戦に出れなくなってしまいました。バスケが人生だと思っていた私には「どうすれば早く治せるのか?」を調べることしかできませんでした。

結局、調べれば調べるほど、自分は公式戦には出られないと信じざるを得ませんでした。心が折れ、今まで頑張ってきたことは無意味だったと自分を責め続けました。しかしこの経験が、「自分のような人を助けたい」という理学療法士へのキャリア築く上で必要だったプレセスだったんです」

というストーリーがあるだけで、その先生への好感度は大きく変わってきます。

しかし、「自分にはそんな特別なストーリーはない」と思う人もいるかもしれません。そんなことはありません。必ず素晴らしいストーリーがどこかに隠れています。「まさか、自分が整体師になるとは思わなかった」「最初はなんとなく始めた」という人でも、本気でやるようになった、という瞬間があるのではないでしょうか。

さて、あなたのサイトには自分のストーリーは書いてありますか?親近感がわくような、好感度が持てるようなストーリーは書いてありますか?「私は◯◯ができます」としか言っていないサイトになっていませんか?

「囲い込み職人」「ファンを作れ」「群れを作れ」など、多くのマーケターが言っていますが、その一つの構築方法が「自分をさらけ出す」ということなのです。

名著『7つの習慣』でコヴィー博士はこれらを「正直」「誠実」「誠意」とも言っています。大抵、自分が思っているほど人は「裏」や「隠し事」は潜在的にバレてしまっているのです。

あなたは自分の集客ストーリーを考えたことはありますか?

きっと集客率やリピート率に驚くでしょう。

P.S.

キャッチコピーで集客する方法